チャリム２１館長のひとりごと

　川根地区において、最も規模の大きい”文化発表の機会”は、島田市文化協会・ふれあいと創造のつどい実行委員会の主催による”ふれあいと創造の集い”です。・・・・これは、NPOまちづくり川根の会が共催し、バックアップします。



　開会セレモニーにおいては、佐藤実行委員長、白瀧NPOまちづくり川根の会理事長の挨拶、来賓の天野島田市文化協会長から祝辞をいただく。

　老若男女が舞台へ登壇、・・・・川根小学校、川根中学校、一般社会人の皆様です。・・・特に”舞踊グループ”の皆様の参加が多く、舞台に華を添えます。

　　　　　　　　　

　礼儀正しい、川根小学校児童の”お囃子”は”キリット”舞台が締まります。・・・川根中学神楽継承チーム２０１３の舞う、”笹間神楽”は、ユーモアたっぷりで、年々、巧妙な舞となってまいりました。・・・吹奏楽においても”川根中学校吹奏楽部”の熱演が舞台を盛り上げました。

　１４の舞踊が披露され、フイナーレは、川根民謡グループ全員による、輪踊り”川根民謡”で幕を閉じました。



　”来年も舞台を盛り上げましょう！”・・・中村副実行委員長の力強い”閉会のことば”をいただき散会しました。