2010年08月16日
感動する作品の数々!
第70回柴田俊個展は、4日目を迎え、「背筋がゾクッとした!」・・・など、
多くの感動を与えている。
今回のイベントは、遠隔の方の問合せが多いことから、・・・
試行的に、大井川鉄道「家山駅」と、チャリム21の間を、送迎用の「ワンボックス車」を
走らせることとした。
何人かの方に、利用していただいている。

推薦文を寄せていただいたK氏は、文書の中で、「氏の絵を見るたびにぼくは、彼が背負っておられる
重荷を想像した。そして、時には作品の裏側に、孤高な魂のかすかな吐息を感じることがないでもなかった。」
と、記述している。・・・・来館者に丁寧に説明する、柴田氏の全身から気高い何かを感じる!

多くの感動を与えている。
今回のイベントは、遠隔の方の問合せが多いことから、・・・
試行的に、大井川鉄道「家山駅」と、チャリム21の間を、送迎用の「ワンボックス車」を
走らせることとした。
何人かの方に、利用していただいている。

推薦文を寄せていただいたK氏は、文書の中で、「氏の絵を見るたびにぼくは、彼が背負っておられる
重荷を想像した。そして、時には作品の裏側に、孤高な魂のかすかな吐息を感じることがないでもなかった。」
と、記述している。・・・・来館者に丁寧に説明する、柴田氏の全身から気高い何かを感じる!

Posted by チャリム21 at
14:49
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